結婚式で起こったことを
記憶の新しいときに書き残しておくべきと思う、
のだけど、特に何もハプニングは起こらなかった式だった。
酒の入った親族が今までの結婚式では
無かったくらいはしゃいで盛り上げてたくらい。
まぁその時は叔父さんも従兄弟も
結婚の当事者だったので
はしゃげないのは当たり前なのですがw
僕も式を通して泣いたりすることもなく・・・
弟は最後のあいさつを読み上げてるとき
ひとり親への感謝をさらっと短く簡潔にいっていた。
そのときに若干ウルっときていたようだけれど
それは式までの準備や緊張が大変だったことを物語っていると思った
なんて斜めから見てみたりw
いや、でも、まぁ
普通に働きだして、育てた親の苦労が分かって
結婚式で感謝の言葉を述べれば
目に染みるものがあるのかもしれないか。