フリーターくぼたの日記

工場でバイトしてます。おじさんの日記です。

労働収入と物件選び:大事な教訓

前回の記事

賃貸物件の内見をしてきたことを書きました。

その日のことの補足と後日談てきな話。

 

不動産ウェブサイトから不動産屋に連絡して

実際に物件を見るまでには

不動産屋はかなりしつこく

なおかつ文章もきめ細やかに連絡をしてきました。

好感が持てる対応。

 

 

で、実際に物件を見る日になる。

内見の途中で

僕自身がアルバイトで働いてることや

労働収入もかなり少ないことを伝えました。

今思えば事前に伝えるべきだったかもしれません・・・苦笑

 

僕の情報を教えると担当してくれた外国人の方でも

ヤバイ案件だ!

というのが伝わったのか上司に電話をしていた。

 

電話を替わってもらって

上司と僕もちょっと話した。

「くぼたさん・・・

 そういうことなら

 今日見た物件は財閥系のサブリースで

 労働収入がちゃんとないと確実に無理です。

 作戦練り直しましょう!

 また後日連絡します!」

と言われました。

そして帰宅。

 

・・・

 

もちろんその後

波がサーっと引いていくように

あれほど来ていた不動産屋からの連絡は全くなくなりましたw

どんだけ~w

 

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いや、でもホントにいい勉強になった。

ワイは家賃7万の物件を借りられないし

なんなら不動産屋的には

扱いづらくて連絡もしたくないタイプの客だということ。

 

そりゃあワイだって

労働収入にプラスアルファできるようなものがあるから

労働で得る年収越えの物件に申し込んだりしてるわけだけど

ちゃんと働いてないとお話にならなかった模様。

 

ちゃんとするってホントに大事だよな・・・

いやぁいい勉強になったな・・・(震え声)