下のリンクはちょうど三年前の記事。
要約すると
「髪の毛を増やす技術の実用化が
２０２０年から開始」
そういうニュースを見て
２０２０年には
街がフサフサな人であふれるようになる、と
疑心暗鬼になりながらも結論付けた記事。
今２０２１年だけど
結果は書くまでもない状況・・・
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最近はYouTubeで未来予測の動画を
いくつか見ました。
どの動画も
これからの時代の速度感は
加速していくの一点張り。
２０年前にインターネットが普及し
１０年前にスマホが普及しました。
世界の変化は速かったのですが
今後１０年、２０年は
さらに変化の速度が加速していく、とのこと・・・
１０年後にはイーロンマスクの
ハイパーループなんかも完成しているらしい。
植毛の件もそうだけど
メディアの未来予測って
いつも強気な気がして草
あんまり夢見させるようなこと言うなよｗ
話のオチの説明は
基本的にはしてはいけないと思っている。
それは日常でもブログでも。
僕は適当かつ精魂込めて
結構な頻度で日記を書いているのだけど
オチは説明していない、
当たり前だけどｗ
で、今日だけちょっと説明させていただきたい。
僕のブログのオチは多分二種類ある。
（１）ストレートに話の流れと
つじつまが合う形で話が終わる型
（２）日記を書いていて最後の最後
何も思い浮かばない時に
韻を踏んでごまかしている型
笑える笑えないは置いといて
一応毎回頑張ってオチは考えているのですｗ
このブログはほぼ（１）で終わりますが
最近は落としどころが見つからず
（２）を利用することも多くなっています。
記事の最後で
韻を踏むという予告は
一回もしていないので
今まで踏んだ韻が誰にも理解されていないと想像すると
背筋が凍る思いです。
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ちなみに韻とは
「野々村真」と
「孤独な魔物」
のように母音を取り出すと大体一致するものです。
他には
「大仁田厚」と
「通り魔殺人」
など。
昨日の記事では
「面倒くさい」と
「解毒剤」
を踏んで〆ました。
こういう韻を踏んで話を終わりにするのは
一見しただけじゃ
意味が分からない文章になってしまうし
今後はやめたいところ。
最後に。
文章的な流れとして自然に読めず
つじつまが合わないオチになっている、
なおかつ韻を踏んでないものがあったとしたら
それは僕の文章力がアレってことでご勘弁をｗ・・・（１）
今日は
小鳥がチュンチュン鳴いている
朝チュンタイムに起床。
身支度をしたのち
自転車を飛ばして
健康診断を受けてきました。
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僕が外を走っている時間帯が
通学の時間帯だったため
結構な数のチャリ通の高校生に遭遇。
坂道の多い横浜北部
昔はこんなにチャリ通多かっただろうか。
今は電動自転車もあるし
自転車の質も上がってるだろうから
チャリ通する子が増えたのかな、なんて妄想。
サンプルが一日なので
実際増えてるかは知りませんがｗ
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僕は通学の時間帯は普段外にいないので
この世界の違った顔を
久々に感じることが出来たのは良かった。
ルーチン化した日常に
話し相手は基本お袋
しかもパソコンと向き合う時間は極めて長い。
鈍感な自分でも
頭でっかちになってる自覚はある・・・
僕の日常を抜け出すには
変化を恐れず新しいことにチャレンジするしかない。
面倒くさいが
それが唯一の
解毒剤。
今日のおやつに食べた「ようかん」。
ちょっと昔だったら
お菓子を買ってくるときに
和菓子を買う、という選択肢は無かった気がする。
ここ最近はおっさんになったせいか
自然と和菓子コーナーに
手が伸びるようになったし
悔しいくらいにおいしい。
おいしさに
もっと早くに気づければ・・・
菓子パンに、スナック菓子って・・・
なぜオレはあんなムダな時間を・・・
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画像にあるように
ようかんはプラスチックの葉っぱに包まれている。
単なる資源の無駄使いととるか
はたまた雅ととるか。
ラベルレスのペットボトル飲料が
流行っている昨今の情勢。
プラスチックの葉っぱが
この世から消えるのも
時間の問題なのかもしれない。
