話のオチの説明は
基本的にはしてはいけないと思っている。
それは日常でもブログでも。
僕は適当かつ精魂込めて
結構な頻度で日記を書いているのだけど
オチは説明していない、
当たり前だけどw
で、今日だけちょっと説明させていただきたい。
僕のブログのオチは多分二種類ある。
(1)ストレートに話の流れと
つじつまが合う形で話が終わる型
(2)日記を書いていて最後の最後
何も思い浮かばない時に
韻を踏んでごまかしている型
笑える笑えないは置いといて
一応毎回頑張ってオチは考えているのですw
このブログはほぼ(1)で終わりますが
最近は落としどころが見つからず
(2)を利用することも多くなっています。
記事の最後で
韻を踏むという予告は
一回もしていないので
今まで踏んだ韻が誰にも理解されていないと想像すると
背筋が凍る思いです。
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ちなみに韻とは
「野々村真」と
「孤独な魔物」
のように母音を取り出すと大体一致するものです。
他には
「大仁田厚」と
「通り魔殺人」
など。
昨日の記事では
「面倒くさい」と
「解毒剤」
を踏んで〆ました。
こういう韻を踏んで話を終わりにするのは
一見しただけじゃ
意味が分からない文章になってしまうし
今後はやめたいところ。
最後に。
文章的な流れとして自然に読めず
つじつまが合わないオチになっている、
なおかつ韻を踏んでないものがあったとしたら
それは僕の文章力がアレってことでご勘弁をw・・・(1)