今日はマンガを一冊読みました。
「しかわゆうき」先生の「鬱ごはん」の四巻。
とても良かった。
最近の漫画は底流に流れる哲学みたいなもんが
薄かったり
最悪の場合なかったりすると思いますが
しかわ先生のは何かドロッとしたものが
作品の表面にも底の方にも流れている。
それが面白い。
別に僕はマンガ家でもないのに
「最近の作品は～」
って老害みたいなこと言ってますがｗ
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～漫画の話～
ドラゴンボールを何回も
手垢まみれになるまで読み返して
むっちゃ記憶してる友人とかいるけれど
僕は同じ漫画は二回は読まないタイプ。
同じ小説も同じアニメも二回は見ない。
だからほぼすべての作品に対して
何も語ることが出来なかったりするｗ
浅すぎィ！ｗ
