フリーターくぼたの日記

工場でバイトしてます。おじさんの日記です。

常人でない発想

今日も工場の日でした。

 

仕事中に特別なことは何も起こらないまま

東南アジア系のおばちゃんと

二人で作業することに。

 

箱の中に食品を詰めていく

作業を順調にすすめていると

「箱の中に○○(食品)が足りない!」

とおばちゃんが言い出しました。

 

(まぁ無いっていうから無いんだろうな)

と思いつつ

おばちゃんに背を向けてしゃがんで

箱の中を探し始めると・・・

その外国人のおばちゃん

めっちゃペタペタと背中を触ってくるっていうw

東南アジアでは普通のスキンシップなのだろうかw

 

この経験は初めてじゃなくて

二回目か三回目なのだけど

特に抵抗はしていない。

僕はあんまり触られるのは気にならないタイプ。

 

 

というより

一般的に人は

触りたくないものには

手を出してまで触らないんだから

「少なからず触りたくなった」

というのが僕の理解。

 

そう考えると

僕は少なくとも

その一人の東南アジア系のおばちゃんにとって

「触りたくなる存在」だったということ・・・

 

・・・

 

我ながらキモイ論理展開だけど

上に書いたことが正しいのなら

女性経験もなく

万年下を向いて生きている僕にとっては

自信になることw

筋トレ頑張ってた時期もあるから

その恩恵かな?とか妄想は膨らむばかり。

 

 これらが真実か、真実じゃないかは分からない。

 

いずれにしても

34歳でこんな文章は

常人じゃ書けないし

書かないと思う。

 

DTならではの発想。