今日は２５年くらい使っていた
本棚を解体しました。
本棚は他にあるし
本の数が今以上に増えることも無いと判断して
一番古く安いものから捨てる決断。
どんどん減っていく本と本棚。
キンドルペーパーホワイトを手に入れて
この流れを加速させたいところ。
最近は引っ越す予定もないのに
引っ越しを意識して物を捨てていますｗ
産まれてから去年に至るまで
基本は物を捨てることはしてこなかったので
増える一方でした。
ところがスキャナを家に導入して
いらない紙をたくさん捨ててみると
結構そういうものに縛られて生きてきたんだな
という感覚を得ました。
そんな経験を経て今では
書類だけでなく物も捨てるようになり
その判断基準が
「引越し時に持って行くか？」
になりました。
結構この基準厳しいですｗ
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今日は捨てる本棚に入っていた
小学校と中学校の卒業証書をスキャンして廃棄。
せっかく作ってくれたもの
もったいないという気持ちもなくは無い
が、ここで心を鬼にして捨てないとそれこそ一生もの。
これをずっと持って生きていくと思うと・・・
大体の話
小学校と中学校を卒業したことを
疑う人なんていないんだから
証書をずっと大事に保管していたことの方がおかしかった
とも言えちゃう。
大丈夫、卒業の思い出はここにあるから（胸をトントン）。
