仕事からの帰り道では
自動販売機で紅茶を買うことが多い。
昨日も500円玉を入れて100円の紅茶を買いました。
特に何ということはなく昨日は過ぎ
今日になって
100円玉を使う機会があったので
財布を開けてみると・・・
100円玉が一枚もない!
昨日自販機に500円玉を入れたことは覚えているので
今日財布に100円玉が四枚無いということは
つまりそういうこと・・・
やっちまったw
駅の券売機とかは
「お釣りを取り忘れないように」みたいな
音が鳴ったように記憶しているけど
自販機って僕が知る限りそういう機能がない。
自販機が遅れてるのか
それとも最小機能
最小電力でやるみたいな方針なのか。
付けといてくれよ、そのくらい・・・
こういう風に損したくない
もっというと
損したことに気づきたくない。
僕が手に入れていたはずの400円のことを考えると
胸が苦しくなって頭もおかしくなりそうw
コンクリートジャングルに消えていった
400円のことはきっと想い続けるでしょう。