フリーターくぼたの日記

工場でバイトしてます。おじさんの日記です。

ホームラン力

※若干物理の話です

 

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二、三カ月前に購入した紙の本は全て読み終えました。

上の二冊も読了。

 

橋本先生の本は

エッセイから入って

その中に登場する

「宇宙のすべてを支配する数式」

というパワーワードに踊らされ

著書を三冊も読んでしまいました。

 

結局その数式とは

小耳に挟んだことのある「標準模型」というものでしたが

納得がいく前に疑問ばかりが増加。

まぁ一般書でそういうタイプのものではあるのですが・・・

 

本のタイトルでは

「宇宙のすべてを支配する数式」

と、強い言葉を使っている割に

内容では

将来的に修正する項が加わるだとか

全体として書き直すことになる可能性だとか

一転して

言葉に力が無くなっていてアレでしたw

「宇宙のすべてを支配する数式(近年完成予定)」

みたいな意味合いなのかな。

 

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物理の力は

重力

電磁気力

弱い力

強い力

という四つで全てということになってるけど

素人的には「他の力とか無いの?」なんて思う。

 

大谷のホームランを見ていると

今の物理学では説明のつかない

第五の力が働いている可能性を強く感じる。

久々の横浜駅

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久々に電車に乗ってきました。

写真は横浜駅の一枚。

見ての通り反射物が多いので

自分が写り込んでないことを

一応確認してのUP。

 

横浜駅なんて数えきれないくらい来ているけど

久々に訪れたら

まわりの人がなんだか立派に見えました。

 

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僕は横浜の北の方で

大体は家と工場を往復する日々を送っている。

そんな日常だから

関わる人は

どこか陰があるような人が多い。

 

工場にいる人と

横浜を歩いている人は輝度が違う。

生気に満ち溢れた高校生や

スーツを着た体格のいいサラリーマン

美容室のパーマが効いたおしゃれなおばちゃん。

そんな人は工場にはほぼいない。

 

道行く人は

マスクをしているから

表情までは分からないのだけど

その上の目は死んでいない。

一方で

工場の人は死んでる人が多い。

僕の目ももちろん死んでいる。

 

もしかしたら

僕は横浜駅のまわりを

イキイキとした目で歩くような

そういう存在になりたい人生だったのかもしれない・・・

 

ただ

人間目が死んでからが勝負の部分もあると思う

僕はそこで闘う覚悟は出来ている。

街の車窓から

昨日の記事で

働いている工場で職域接種が出来るかもしれない

と書きました。

ところが夜が明けると一転

今日の全国ニュースで

職域接種は再開しないとの知らせ・・・

 

話が流れるまでのスピード感にワロタw

 

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久々に電車に乗る機会がありそうです。

コロナ直前に乗ったのが最後なので

約一年半ぶりの乗車。

 

景色も変わっているだろうな。

 

少なくともその瞬間

どんなアートよりも価値のある車窓が

僕を待っている・・・

 

エモすぎて草

職域接種

今日は工場の日でした。

 

仕事場に入るなり

上司に呼び止められ

いきなりのアンケート。

お題は

「この工場でワクチンの職域接種をやったら

 あなたは受けますか?」

というもの。

 

ある一定の数以上

打ちたい人が集まれば

やれるかもしれないそうです。

色々未定な中でのアンケート。

 

僕は「打ちたくない」にしておきました。

ワクチンの接種場所が工場とは違って遠い所。

以前も書いた通り

打つ気はあるのだけど

電車乗り継いでまではいいかなぁという感じ。

順番が回ってくれば近所で打てると思ってる

希望的観測。

 

 

このアンケートの結果の紙もそうだし

健康診断の結果や納税額の紙は封が無い。

その気になれば

仕事場の人が見れるようなところに置いたりする。

 

僕の個人情報に価値が無いのは確かなことだけど

工場側が

その認識を前提に振舞うのはおかしいだろ

とも思うw

NHKでUFO

お袋が金曜日にワクチンを打ってきました。

 

最初は何も反応らしい反応は無かったようで

普通に過ごしていました。

その後

ちょっと眠いのと

腕が若干痛くなった

という理由から

少し早めに就寝。

 

いつもよりよく眠れたそうでした。

 

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今日はNHKを見ながら晩飯を食べていたら

ニュース7で

アメリカ政府がUFOに関する報告書を出したという

ニュースを流していました。

 

僕はUFOなどいわゆるオカルト関係は

完全否定派だったけれど

意外とこの世界の在り方というのは

人類の想像しているような方向性とは

全然違ったものなのかもしれない、とも

心の隅っこで思うようになってしまいました。

まぁ僕はUFO否定を続けますがw

 

ワクチンにもいろいろ陰謀論があったりする。

ワクチンを打つと5Gにつながるだとか・・・

 

そういう色々なものを

「完全には否定できないから」という理由で

いちいち排除しないことをしていると

脳がパンクすると思うw

 

だから僕はUFOを否定するし

 

大谷翔平が地球人であることも否定する。

宝の地図でも入っていれば・・・

今年の二月に下の記事を書きました。

 

kubotaindex.hatenablog.com

 

要約すると

「物を捨てるようになって

 本棚を解体し、卒業証書も捨てた」

という話。

 

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その後の話、というほど

何かがあるわけでもないのですが

実はまだ本棚の方は捨てきれていませんw

 

本棚は解体はして

普通ゴミで捨てれる部分は捨てたのですけど

普通ゴミの範囲を超えている

板が部屋に四枚残っています・・・

ノコギリで切って捨てるだけで

方針は見えている。

暇人なのに腰が重いっていう最悪のパターン。

 

 

卒業証書の方は

中身のペラ紙は記事を書いた当日に捨てて

残った外側の立派な部分は

1カ月前くらいに破壊して捨てました。

 

立派な外箱の部分

特に何を思うでもなく

手で粉砕してゴミ箱に直送。

外側の部分の中には

いい段ボール紙みたいなもんが入ってて

立派な外面の割には

大した作りでない

見掛け倒しな印象を持ちました。

立派なものだから

立派なもので出来ている、と錯覚していたけれど

現実は違った。

僕は何が入ってたら納得していたんだろうかw

 

ちなみに

放送大学の卒業証書は

まだ完全な状態で手元にある。

捨てる気は特になかったけど

この記事を書くにあたり

久々に見てみたら

外箱の中身が想像できて

めっちゃ貧相であろうことが見て取れましたw

 

デカいからサイズ感は一流なのだけど・・・

こいつもゴミ箱にディスポーズしてしまうか・・・

震災直前の大井競馬場

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2010年の12月

友人と三人で大井競馬場に行った時の

なにげない一枚。

この時は友人がカメラにはまっていて

デジタル一眼でとってた記憶があるから

画質はいいはず・・・

 

とはいえ10年前だから

もしかしたら今のスマホの方が

画質は良かったりするのかもしれませんがw

 

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僕は今では地方競馬はやりません。

今後遊びで行くことはあるかもしれないけれど

地方競馬は結構闇が深いので

あんまり積極的には行きたくもない感じ。

 

ちなみに

僕が地方競馬で馬券をハズしすぎて

頭がおかしくなって

変な因縁をつけているわけではないつもりですw

 

地方競馬 闇」

でググってみてください。

都市伝説ではない

混じりっけなしの真実がそこにあります・・・

 

信じるか信じないかはアナタ次第ですが!(ドーン!)